2018.6.14
6月15日放送の音流は |
1組目のゲストは踊Foot Worksの皆さん!!
音楽業界のスタンダードにとらわれない軽やかかつ風変わりなスタイルで着実に知名度を上げている4人組グループ 踊Foot Worksの皆さんがご来店です。
ニューフルアルバム『odd foot works』は、ひとつとして同じテイストの曲がなく、どれもチャレンジングでありながら人懐こいポピュラリティーもあるファースト・フル・アルバムになっています。
スタジオでは「キャッチコピー for you!」で新作のトレーラー映像を見ながらMC陣が真剣にキャッチコピーを考えました!さらにアルバムの中から『正論』をアコースティックで披露していただきました!
2組目のゲストはKoochewsenの皆さん!!
進化するポップミュージックを創造し奏でる平成のビューティフル・ロックカルテットとして注目を集めている4人組ロックバンド Koochewsenの皆さんが遊びに来てくれました。
ニューシングル『your TV/English Man』は、配信シングル第二弾となる作品です。フレッシュで唯一無二なロックンロールに仕上がっています。
そして、以前やっていた「フレッシュアピール」のコーナーが復活! key.&Sampler.&Gt.ベントラーさんが「デスボイス」でアピール!! さらに「バイトクロニクル」では、Vo.&Gt.小林さんが人力車のバイトをしていた頃のエピソードを熱く語ります!
鬼教官井尻さんとは…!?
今回は、高田馬場編!!
どんな楽器女子が登場するのか?
お楽しみに〜〜!!
『さくらの時』/THE FOREVER YOUNG
『English man』/Koochewsen
『Baby don’t cry 〜神様に触れる唇〜』/Beverly
『アウトマイヘッド』/LUNKHEAD
『CHOVERIX!!』/LEZARD