今回の酔うタカハシは、プライベートでも飲みに行くほど仲の良い、雨のパレードのDr.大澤実音穂さんをお招きして中野の気になるお店をハシゴします!産直野菜、イタリアワインなど素材にこだわったお店で、2人はオススメのワイン「ロゼ」と「テロスビアンコ」で乾杯!お洒落な2人にぴったりなお店でした。
2軒目に訪れたのは、中野駅北口から徒歩5分のメキシコ料理のお店。メキシコといえばテキーラということで、大澤さんの名前に似た、「1800 アネホ」を注文!お酒の強い2人は、ショットガンスタイルにも挑戦。お店の雰囲気と本場さながらの料理で自然と気分も上がります!!
気づけば前の2軒でビールを飲んでいないので…最後は焼き鳥屋さんへ。ビールとともに注文した鳥刺し3点盛り、マル勝特製ねぎまは、どちらもボリューム満点!変わり種のささみのなっとうもちょうど良い味つけでおつまみに最適な一品でした。
荻窪駅北口より徒歩1分。駅のホームからも見える好立地に店を構える“餃子酒場”。お店自慢の餃子は、もちもちで肉汁たっぷりの手づくりの品。梅干酎ハイとの相性も良く、マイちゃんも大満足でした。
荻窪駅南口の商店街から1本入ったところに店を構える、創業40年以上の老舗串焼き屋さん。炭火で焼く串焼きはどれも絶品でその中でもカシラは、マイちゃんが今まで食べてきたカシラの中でも1番美味しいと舌を巻くほどでした!
お互いバンドの紅一点であることからバンドに華を添えるという意味を込めて、お酒が飲める花屋さんをチョイス!料理は近所の店から出前をとるシステムで、パクチー好きの2人は「hishimo」さんからパクチーサラダとパクチーのおばんざい三種盛りを注文。綺麗な花に囲まれてお酒を飲む、非日常的で新鮮な時間でした。
以前の品川編に続き、東京カランコロンのVo.&Key.せんせいをお招きし、2人で下北沢の気になるお店を散策。1軒目は東京カランコロンのバンド名にちなんで、昭和レトロなバーをマイちゃんが用意しました。懐かしい雰囲気の中で飲むトリスハイボールと変わり種缶詰をおつまみに会話が弾む2人でした。
今回の下北沢編2軒目に訪れたのは、下北沢駅から1駅離れた、池ノ上駅近くのお洒落な居酒屋さん。2人はお店で手作りしている自家製酒「超スパイススラムのジンジャーエール」と「珈琲焼酎のミルク」で乾杯!変わり種料理が多い中でまりなさんのオススメはとんこつカレー。お店の名物にマイちゃんも舌鼓を打ちました。
今回の酔うタカハシは『下北沢にて’15』を間近に控えているということで、THEラブ人間のさとうまりなさんをお招きして下北沢のオススメのお店を紹介して頂きました。昔ながらの雰囲気のこのお店では、注文した白レバーのたたきと手ごねつくねどちらも食べ応えがあり、常連さんで賑わう理由がわかりました。
1軒目のホルモン焼き屋でほろ酔いになったマイちゃんが美味しそうな料理の写真に惹かれ入店。普段、ビール党のマイちゃんもお店がバルということで今回は赤ワインを注文。ワインに合うタパスはお店オススメの小エビのアヒージョ。オリーブオイルのいい匂いが食欲をそそりました。
阿佐ヶ谷駅南口より徒歩1分の所にある炭火焼ホルモン焼肉店。お店の1番人気は、お店の名前でもある『友ちゃんホルモン』。これに国産牛カルビ、タンモトも合わせて注文。ホルモンは歯ごたえがプルプルでビールが進むマイちゃんでした。
マイちゃん、せんせい共に韓国料理が好きだということで韓国料理店をチョイス。最近になってお酒を飲むようになったせんせいはマッコリに初挑戦!ゆずはちみつマッコリとマイちゃんのチョウムチョロム(焼酎)の水割を注文しました。つぶ貝和えもチャプチェもチヂミも本場の方が作った本格的な味でした。
今回の品川編は特別に、東京カランコロンのVo.&Key.せんせいをお招きして女子会形式でお送りしました。2人はお店で手作りしているジンジャーエールを使用したジンジャーサワーで乾杯!注文したゆでタン、ポテトサラダ、レバテキはどれも食べ応えがあり、仕事終わりのサラリーマンの皆さんで賑わう理由がわかりました。
店先の“エビ麺”のちょうちんが気になり、早速入ってみることに。お店のオススメは、桜海老で出汁を取った海老麺(ラーメン)。トマト好きのマイちゃんは海老麺のトマトスープベースを注文!飲みのシメにもってこいのサッパリ食べれる一品でした。
大通りから1本細い路地を入ったところに軒を構える、知る人ぞ知る焼鳥の名店。素材にこだわる店主のオススメは青森シャモロックの焼鳥。これにこの日偶然仕入れていた真鴨も合わせて注文。どちらも歯ごたえがプリプリでビールが進むマイちゃんでした。
勢いに乗って武井さんと2軒目へ。アットホームな佇まいで軒先にも席があるので、ふらっと気軽に立ち寄れるお店。お店オススメの出し巻き玉子はふわふわの食感にだしの味がしっかりと効いた、お酒のおつまみとして最適の一品。
マイちゃんが前々から気になっていた本格タイ屋台料理のお店。偶然、Czecho No Republicの武井さんが一人呑み中で一緒に乾杯!お店のオススメは鶏の炭火焼(ガイヤーン)。お好みでつけて食べるスウィートチリソースとの相性が抜群で肉好きのマイちゃんも大満足でした。
西荻窪の街中でたまたま会ったMC.sirafuさん(ザ・なつやすみバンド)にご紹介いただいた“ぷあん”は、商店街を少し抜けた住宅街にひっそりと軒を構える北タイ中心のアジアのごはんとカレーのお店。MC.sirafuさんのオススメはソムタム(青パパイアの辛いサラダ)。ビールと一緒に食べると何杯でもビールがいけちゃうとのこと。
昭和のレトロな外観に、中には大衆的な飲食店が軒を連ねる、地元の方に人気の大一市場。その内でもオシャレでひと際目立つお店、それがRESTAULANT WHALE。ここでは世界各国の料理を出しており、日本ではあまりなじみの無い料理を食べることが出来ます。
オムニマとは、日本語で"母の味"の意味。実際にこのお店は家族経営をされており、アットホームな雰囲気の中で優しい母の味を楽しむことが出来ます。高架下の飲み屋街 高円寺ストリートから故郷へトリップしたような気持ちになれるお店。
高円寺駅南口から阿佐ヶ谷方面にガード沿いを歩くとあるこのお店。店主のオススメは、6時間煮込んだ牛すじ煮。トロットロの牛すじにマイちゃんがトッピングしたキムチが良く合いビールが進みます。外で夜風を浴びながらお酒を飲めるお店です。
お店の外まで大賑わいしている人気店。自慢のくんせい卵のポテサラは、スモーキーな味にシャキシャキのフライドエシャロットの食感がクセになる1品。このお店でめでたくホッピーデビューを飾ったマイちゃん。優しい常連さんにホッピーを作っていただきました。
何度かメディアにも紹介されているハモニカ横丁内でも有名店。このお店では趣向を変えてシークワーサーの水割を注文。トロットロの牛すじの煮込みもお店の畑で採れたトマトもお店の雰囲気と相まって素朴で優しい味に感じました。陽気な店主や常連のお客さんと触れ合えるのがこういったお店の醍醐味ですね。
世界各国のビールを取り揃えた、ビアバー“ミュンヘン”。マイちゃんが勧められたのは、ベルギーのフルーツビール「リーフマン」。とてもフルーティーな飲み口でビールが苦手な方でも飲みやすい味です。キノコのガーリックソテーがビールとの相性抜群で思わず2杯目まで頼んじゃいました。
吉祥寺のハモニカ横丁を散策中、新コーナーの記念すべき1店目に選んだのはこのお店。マイちゃんの決め手は店名のネーミングセンスでした。お店オススメのさび焼きは、わさびがピリッとアクセントになってお酒が進むこと間違いなしの1品。珍しいハチノス刺しも食べれて大満足のマイちゃんでした。